シーリング

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シーリングで自然災害から守る

「雨」「地震」に負けない家づくり

シーリング工事とは外壁のボードとボードのつなぎ目(隙間)をシーリング材で埋める工事のこと

 

シーリング工事とは外壁のボードとボードのつなぎ目(隙間)をシーリング材で埋める工事のことです。
シーリング工事をする目的としては、ひび割れの間などから侵入してくる「雨漏りを防ぐ防水性の向上」や地震などにより建物が揺れた際に「伸縮性により建物を守る耐震性」にあります。

皆さんの大切な建物は見逃しておりませんか?雨漏りや、ひび割れは建物全体の劣化を一気に加速させてしまう原因となってしまいます。なのできになる部分があればすぐに義連絡ください!

シーリングをやっておいた方が良い理由

時間による経年変化

屋根塗装

 

新築の時は上から塗装をせずに、シールそのものが剥き出しのため、
紫外線が直接当たる格好となっています。

特に、日当たりのいい南西側の劣化は激しいです。

そのため、何年も放っておくと劣化に気づかず、
激しい「雨漏り」に見舞われたり、
地震の時による「耐震性」が低下している場合があります。

定期的にメンテナンス工事をしているといざという時の自然災害から人や建物を守ることができることと、
資産価値の低下を保つことができます。