防水工事
雨風の侵入を防ぐ防水工事
屋根防水で室内を守る
ビルやマンションなどの屋上部分は雨風が入りやすい箇所には特に防水工事をし、定期的にメンテナンスすることをおすすめしております。
というのも防水工事をしても時間が経つと防水シートが剥がれてしまい、そこに雨が降り防水層の下に雨水が浸透してしまうと、雨水は自然消滅せず留まり続け、基礎を腐らせる原因となります。
基礎が腐ってしまってからの補修工事は費用がかさみますので、日頃からの定期的なメンテナンスを行うのがおすすめです。
メンテナンスをすることで建物の資産価値も守れます。
ほかにも戸建て住宅のベランダ部分やバルコニーなどの床部分が雨水で劣化するケースも多いので気になる箇所がある方はまずはお気軽にご相談ください。
防水工事で早めの対応を
こんなん時はご相談下さい!
防水工事は室内を守るだけではなく
建物内部を構成している主要なものも守ります。
下記のようなお悩みを持っている方はいませんか?
- 防水層亀裂
- 雨漏り
- ドレン
このようなことを放っておくと柱や梁を損失してしまい
余計に費用がかかってしまう恐れがあります。
屋上だけでなく、外壁やその他気になっている場所がありましたら
お気軽にご相談下さい!