外壁塗装

「外壁塗装ってなぜ必要なの？」といったご質問をよくいただきます。

外壁塗装には大きく二つの意味があり、1つは外観を美しく保つこと、もう1つは紫外線などによる劣化から保護し、建物の寿命を伸ばすという役割があります。
建物は太陽による紫外線や雨、風などに直接さらされ、常に傷みを伴います。
そこで塗装をすることで紫外線による傷みを最小限に抑え、また塗装後にできる塗装膜は建物の内側への水分が入って基礎が劣化するのを遅らせる効果があるのです。

当社では定期的なメンテナンスをおすすめしております。
塗装は年月とともに劣化し、剥がれたりひび割れたりし、ゆくゆくは下地まで影響が出ると柱や土台といった住居の構造部分まで劣化させてしまうのです。
この状態になってからの補修工事は費用が高額になります。

よって定期的なメンテナンスを行ったほうが補修の費用を抑えることができますし、建物の寿命も延ばすことができます。
株式会社ティーダは塗装工事に熟練した技術者が質の高い工事を行いますので、外壁塗装をお考えの方はぜひお任せください。

外壁は条件にもよりますが経年劣化や日光の紫外線
そして、雨風などによってどうしても劣化してきます。
以下の事などでお悩みの方はいませんか？

• チョーキング（白亜化現象）
• クラック（ひび割れ）
• サイティング目地の亀裂

コンクリートに入っている鉄筋などが錆びれて亀裂を起こしているかもしれません。
壁面の部分落下などあり大変危険です。
（ひび割れから錆汁が出てきているなどは要注意）

「この価格でこんなに丁寧でキレイな塗装をしてもらえるなんて」と
お客様からお喜びの声を多数いただいていおります。

高品質なのに低コストが実現できる背景には、
ゼネコンや大手メーカからの長年の下請け経験があること、
また直接お客様と取引をし全ての作業を自社施工で一貫しているためです。

安心価格で質のよいサービスをご利用ください。

外壁塗装後6、7年で塗装膜性能が落ちてくるので、
最低でも10年に1度はメンテナンスを行いましょう。

これを過ぎるとカビや藻が発生しやすくなり、
これは防水性が衰え外壁が水分を含み基礎が腐りかけているサインです。

家の寿命を延ばせるよう、
アフターフォローの充実した当社の定期メンテナンスをご利用ください。